素敵なお面で変身しました。
  

６年生から校章旗だけでなく、伝統や責任を
引き継ぎました。
    

  

緊張感をもって取り組みました。
  

「ご飯、あげ餃子、茹で白菜（酢醤油）、もやしスープ、牛乳」たっぷり餡の入った餃子は調理員さんに優しく包まれて１２００個出来上がりました。更にパリッと揚げられ、口に入れるとサクサックといい音がします。酢醤油につけられた白菜もまた美味です。推しは城山産白菜とホウレン草です。
    

  

総合的な学習の時間で育てているミニ大根が、
枠の外で元気に育っています。
   

底面や側面の形を写し取り、立体をつくりました。
  

みんなで「はないちもんめ」をしました。下級生も入って、盛り上がりました！
  

「黒パン、ジャガイモの胡麻フライ（ソース）、わかめスープ、じゅたろうみかん、牛乳」寿太郎みかんは、1975年に沼津市の山田壽太郎氏が青島温州の枝変わりとして発見したものです。12月収穫後、2ヶ月熟成させることで酸味が抑えられ、より濃くまろやかな味わいになるそうです。ジャガイモフライのソースは自家製です。
    

  

    

モーターの原理を学んでいます。